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アイデンティティをカタチに! 唯一無二のプライベートスタジオ

  • レコーディングスタジオ
アイデンティティをカタチに! 唯一無二のプライベートスタジオ
部屋の用途
レコーディングスタジオ、プライベートオフィス
部屋の広さ
約5帖
天井高
2.37m
遮音性能
隣戸に対してD-80
担当
草階

KK様/レコーディングスタジオ・プライベートオフィス

マンションでもギターや音楽を楽しみたい、デザインの仕事部屋としても集中できる空間として、趣味と仕事の両立を目指したプライベートスタジオの設置を計画しました。さまざまなこだわりと工夫で、防音・遮音、デザイン、音響全て納得のスタジオが完成しました。

【設計のポイント①】

遮音性能は D-80 という高い性能を実現。遮音測定中にエレキギターを鳴らし、アンプのボリュームをかなり大きくしてもお隣の部屋に音が聞こえないか、聴感上でもテストを行いました。

【設計のポイント②】

美術館を思わせるホワイトキューブを基本に、一部にアクセントタイルを使用してメリハリのあるデザインに。
エンジニアデスク付近には吸音材を多めに配置し、スピーカーの音をタイトにまとめる一方で、タイル壁側は自然なルームリバーブが感じられる空間として音響的なゾーニングを意識しました。

【設計のポイント③】

既存の窓は世帯感のある引き違い窓に対し、窓枠や格子枠をあえて太く見せることで、手前の窓に意識を向けました。また、床から1.2mの高さに腰窓を設けることで、窓からの意図した景色を望めるようにし、ピクチャーウィンドウ効果を狙いました。

【設計のポイント④】

ギャラリー機能として、壁に彫り込んだニッチ収納を設置。
想い入れのある機材やLPジャケットなどを並べるスペースを想定し、ショーケース用ダウンライトで見栄えよく演出しています。ダウンライトのスイッチは側面の壁に埋め込み、正面から見えないよう配慮。ニッチ下部には収納スペースを設け、機材の電源供給や小物の収納を目的としています。

【設計のポイント⑤】

某バンドのオフィシャルグッズをカスタムして製作した照明スイッチ。
ピンバッチのサイズに合うスイッチを数社からリサーチし、適切な商品を取り寄せて制作しました。プレートはアイアン製にし、白い空間でスイッチが際立つように工夫しています。

【設計のポイント⑥】

ご家族がスタジオに入室する際、施主様は照明を使って入室可否をお知らせします。
集中を要するデザイン作業をしている最中は照明を点灯させ、家族へのメッセージとしています。リビング側のインテリアや防音ドアのデザインと調和するように、照明デザインはミルクガラスを使用したクラシックでレトロな照明を採用し、インテリアに温かみを加えています。

KK様配信 YouTubeをチェック!

KK様が、ご自身の防音室についてYouTubeでご紹介されています。
施工に関する詳しい解説、スタジオへの想いやこだわり、弊社スタッフも登場します。
ぜひご覧になってください!!

▼動画はこちら
⚫︎ギター防音室【防音性能 D-80】防音のプロ mu:sta(ムスタ)と作った “Can’t Stop” な超集中・没入できる 防音室 兼 仕事部屋が出来上がりました!
動画リンク:YouTubeを視聴